俺が「、」だらけの長ったらしい文を書くようになったのは完全に村上春樹のせい

スランプです

見られることを意識したら負け！！！

野菜くいてー

今日バイト中お腹空きすぎて泣きそうだった

幸せはひとそれぞれ

わたしは家で美味しいご飯を食べれてたまに遠出とか出来て週に一回映画館に行けれる生活ができれば本当に満足だと常々思う。

まあそれなりにはっきりしてるわけだからそこに向かえるように生きればいいわけだけどさ。でもこれってほとんどの人が望んでることだよね。やっぱ「それなり」が一番難しいな〜ンな〜

いま東浩紀の「動物化するポストモダン」を読んでます。

動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)

わたしは自称キモータ(キモオタ)としてこれまで笑いをとってきたわけだけど”オタク”というけっこう漠然とした言葉への認識がイマイチなため、「それなりにハッキリさせとかないとな、オタクとして。ンフ〜」みたいなキモい発想からこの本を読み始めました。でも正直ちょっと、いやかなりチンプンカンプンです。こーゆう学術的な文を読んでこなかったのがわかる。ぜんぜんわかんね〜バクワラ。人から勧めてもらった本なんだけどそいつはこれを理解してたのか、って思うと若干腹の辺りがムカッとした。でも「流石”真性”キモオタはちげえ〜っすわ〜！」と自分を守る最低な発想に転換させて安心するに落ち着く。本当にわたしはわたしのことが好きだな〜

まだ30ページしか読んでないけど頑張って読破する...読書って頑張るとなるとつれえ〜

自分が好きという話をする。わたしは本当に自分が好きなんです。そーゆうとエーってなるのが大抵の反応だとおもう。けど違うからな？？？これからは「自分好き」がトレンドだから！！！！

まず大前提としてわたしは自分が所属するもの所有するものは全部好きになりたい。

いいですか、それを卑下することイコール自身の卑下に繋がる。例えば私は自分の大学のレベルが低いと思わない。そう思うことイコール自己のレベルも低いことを認めることになるから。

選んできたことだろうと自然とそうなったことだろうとわたしは自分の周りのこと全部好きになるし、それを周りにもちゃんと伝える。自分好き活動で大事なのは発信することです。まじこれポイントだからな！！SNSで遠慮せずどんどんいってこ！

わたしは大学も好き。バイト先も好き。家族も好き。友達も好き。彼氏も好き。わたしが関わるものは全部好き。環境(特に自分が選択したことによって得た結果)は自分の鏡だから、それを卑下することは自分を卑下することになる。モチロン卑下した対象に対して失礼ってのも3%くらいある。けどそんなんは建前！97%は自分のため。自分を卑下するなんて自分がかわいそうだ！だって無条件に自分をかわいがってあげられるのって自分だけじゃないっすか〜！

だからわたしは全部好きになりたい、ってか好きじゃなくても好きだと周りには声を張っていきたいと常々思ってる。正しいとか正しくないではなくわたしは自己の安定のためにこれをすることになった。特に大学後半から。

あと、自分に関わる何かを好きという気持ちを発信することは誰かを傷つけることもできる。とくに選んでこず自然とそうなったことに対しては。性格がアレだからこその発想なんだけど、そーゆう目的を持って好きでいることもやってる。これはあんま良くないことって自覚はあります。

でもわたしは恵まれてるから今のところそれほど意識しなくてもちゃんと自然と全部好きになれてる。それはほんとに周りに感謝してる。

でも社会出たらぜってーそれは変わるからな。それでも私は好きアピールを続けていきます。

クチャクチャ言ってきたけど人生自分の意識でしか生きられないんだから(これはマジで常に覚えておきたい)せめて周りには幸せアピールして自分すらも幸せな自己暗示かけてったほうが良いんじゃないの〜ってはなし！虚無感？しらねえ〜よ！死んだらどーせ虚無だし。

んな！(倖田來未)

ぜんぜんまとめられなかった

けどつかれた、からおわり